自然派ワインを代表する造り手が多く活躍する、
ロワール地方アンジュ地区。
そんなアンジュの地で2005年にワイン造りを始めたのが
この情熱溢れる生産者、ジェローム・ソリニーです。
"自然を尊重した本来あるべきワインを造りたい”
信念を持ってデビューした彼の姿勢は非常にストイックで、
いかにリスクある状況であっても亜硫酸を使わず、
とことんピュアなワインを追求しています。
気負わず楽しめるワインのスタイルと、彼自身の人柄もあり、
パリの多くのビストロやワインショップ、
そして日本国内においても幅広く愛されています。
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