シャンパーニュでもほぼブルゴーニュに近い、
南部のTroyes（トロワイエ）の近くモングー村にあるジャック・ラセーニュの畑。

「第2のコート・デ・ブラン」と呼ばれるこの地で
テロワールをしっかり表現した、エレガントで繊細なシャンパーニュを造っています。

現当主エマニュエル・ラセーニュ氏渾身の新キュヴェ、クロ・サン・ソフィをはじめ、
ジャック・ラセーニュが一挙入荷いたしました。

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